ローコスト住宅を800万円で建てる

家を買おうと思った理由は、ご近所トラブルがあったからです。

 

それまで賃貸アパートに住んでいたのですが、隣室の騒音被害に遭っていました。

 

管理人を通して注意をしてもらっても改善されません。そこで壁の薄い賃貸アパートで暮らすのに嫌気がさしてしまったのです。

 

とは言っても、そう簡単に買うことはできません。

 

まず、予算を決めました。

 

あまり高くは設定できず、800万円程度で建てられたらいいなという感じでした。

 

参考:1000万円の家

 

安い分、家もそれほど大きなものはできません。

 

とりあえず、家族4人が暮らせるくらいの大きさならどんな家でもいいと思っていました。

 

一応、希望としては建物価格が500万円前後、35坪程度といった要望で探してみることにしたのです。

 

幸い、土地に関しては親戚が所有しているところをそのまま貰うことができたので、そこに家を建てるだけです。

 

家の外観や内装には多少のこだわりを持ちたかったので、どこで建ててもらうのかはじっくりと比較して決めました。

 

価格面を考えるとハウスメーカーがいいだろうということになりました。

 

安価な家でも見た目が良いと評判の有名なハウスメーカーにお願いすることになったのです。

 

予算を500万円前後と提示しても全く問題ありませんでした。

 

使い勝手のいい住まいにしたかったので、内部の生活動線にはこだわりました。

 

その点ももちろん踏まえて希望どおりの家を建てられたのはとても良かったです。

 

予算がこんなに安くても、戸建てはちゃんと建てられるものなんだと驚きました。

 

もちろん不備はありません。

 

耐震強度もきちんと整っていますし、材料にもこだわりを持って品質の高いものを使っています。

 

欠陥住宅ではないという点は頻繁に建設中に訪れて確認していたので大丈夫だと思います。

 

最終的に600万円かかってしまったのですが、それでも大幅に予算を超えたわけではないので満足しています。

 

その分、要望を全て取り入れてもらえたのでとても良かったです。

土地探しは地盤から!家ノートで叶える注文住宅

私たち夫婦が家を買うと決心したきっかけは東日本大震災です。

 

当時旦那と住んでいたアパートが被災し地盤のしっかりしたところに住みたいと思ったことと、何も保証のない賃貸よりも持ち家を購入しておいた方がいいと思ったからです。

 

以前知り合いの方に紹介してもらっていた工務店に家を建てたいということを相談し土地探しをスタートさせました。

 

役所に行きハザードマップとにらめっこをしながら地盤を調べたり不動産屋さんにも何件も通いました。

 

建築依頼した工務店さんにも気に入った土地は見てもらい色々アドバイスを聞くことができました。

 

不動産屋さんに何件か通ううちにすごくいい担当の方に出会い、その方からいくつか土地を紹介してもらっていたところ、まだチラシやネットに載せてない未公開の土地を教えていただけました。

 

地盤もよく坪数は46坪、土地価格は1700万円でした。

 

土地の価格が想定より高かったため主人と一緒に必死の値切り交渉を行い「即決するなら!」という条件で1500万円まで値段を下げてもらいました。

 

本当に運とタイミングが良かったと思っています。

 

建物価格の予算は2000万円でした。

 

最初に工務店さんに「2000万円しか出せません。これから家のことについて色々注文をしていきますが2000万円では無理、オーバーするなら言ってください。2000万円でできることをお願いいたします。」とお話しさせていただきました。

 

私たち夫婦の家に関する希望・要望・妥協できない点・譲れる点などを事細かに記し、イメージにあう家の写真や絵を貼り付けた「家ノート」を元に工務店さんと何度も話し合い家の設計図を作り上げていきました。

 

この「家ノート」はこれから注文住宅を作る方にはオススメです。

 

きちんと要望を形に残すことで後でトラブルもなくなりますし、漠然としたイメージで伝えるのではなく写真や絵で話をするとお互い納得できますし完成図が見えてきますよ。

 

おかげで夫婦ともに納得のいく理想の家ができました。

ページの先頭へ戻る